特許出願の第一歩は、従来技術を把握することです。従来技術には、市場にある製品、カタログ、新聞記事、論文等、色々考えられますが、先ずは、過去の特許文献、特許公報を調査、把握する必要があります。特許公報を調査するには、工業所有権情報・研修館が提供している特許電子図書館(IPDL)を利用するのが、一番です。
工業所有権情報・研修館では総合的な特許情報を、インターネットを通じて、誰もがいつでもどこからでも無料で利用できる「特許電子図書館(industrial Property Digital Library:IPDL)を提供しています。
IPDLでは、明治以来特許庁が発行してきた特許・実用新案・意匠・商標に関する公報類に加え、それぞれの出願の審査状況が簡単に確認できる審査経過情報等、7,100万件を越える特許情報を公開しています。
また、公報類等をインターネットで公開するだけではなく、皆様が求める特許情報を効率的に閲覧できるよう、検索機能も併せて提供しています。
特許電子図書館の概要及び基本的な検索方法を分かり易く掲載しています。
IPDLの使い方に関するよくある質問と回答
Q&A(よくある質問と回答)静岡県発明協会でも、より効率的な、よりノイズの少ない、IPDLにおける検索方法などを指導しています。